せっかく褒められたのに、ネガティブに受け取って自信を無くす鎧女子
目次
なぜか褒められると、鎧を着てしまう・・・
今日は、我が家のちょっと恥ずかしい話を。
というか、
私鈴木清佳が、
勝手に1人で恥ずかしく思っている
話を書いてもいいですか?
私ね、
周りの人からも
神夫からも
すごく愛されていると自覚があります。
愛されている理由は、
テクニックではなく、
鎧を脱いだからだと言い切れるので、
24時間監視されても、
愛され女子を証明できる自信かあるんです。
・・・あるときを除いて。
それがね、神夫に褒められた時。
私が、
すーごくネガティブに受け取るときがあるんです。
褒められた途端にネガティブな計算が始まる!?
それは、こんな会話をしたときでした・・・。


そうですね。。。器が大きい人ですかね。
・・・なーんてやり取りをしたんです。
そのときにね、
私の脳内では、こんな計算が始まりました。
器が大きい人
=相手を多めに見る力がある
=私が多めに見られる必要がある
=私が面倒くさい人

え?私ってそんなに面倒くさい!?
器が大きい人じゃないとだめなくらい!?
よくよく話を聞くと、

大きな器を華やかにするくらい、中身があるということです
と嬉しいことを言ってくれたのですが、
その瞬間の私は本気でいじけたんです。
なぜ、誉め言葉を素直にうけとることができないのか・・・。
周りの人に言われたことを、
勝手にネガティブに受け取っていじける・・・。
これは、鎧女子あるあるなのです・・・。
どうして、
いちいちネガティブに受け取って
被害妄想をしてしまうのか。
それは、
私たち鎧女子は、自分のことを見るときに
周りに愛される人か?
ということを非常に大事にしているからです。
そのため、
周りのひとに言われた言葉
=周りからの評価
と勝手に勘違いをするのです。
「〇〇さんって、おもしろいよね。」
その一言に対して、
他人からの評価だと思って、
「え?それってどういう意味!?」
となる鎧女子。
対して愛され女子は、
誉め言葉だと当たり前に信じて、
「よくわかんないけど、おもしろいんだなー」
と受けとります。
言葉に頼ったコミュニケーションは卒業しよう!!
これは、愛され女子が
おバカさんだからではありません。
話すとき、言葉だけではなく、
・相手の表情
・自分との関係性
それを受けとっているからなんです。
話すとき、言葉に頼っていませんか?
ぜひ、相手の表情をしっかり見ながら、話してみてくださいね(*^^*)
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